明日開業2:投資家編

投資家という仕事

一口で投資家と言っても色々ありますが、投資家とトレーダーは私は少し別物だと思っています。
と言っても分類的には同じなのですが、私の個人的な考え方だと思って下さい。
投資家というのは成長産業・成長する物・値上がりする物にお金を入れておいて高くなったら売るというのが投資家だと思っています。
逆にトレーダーというのは安くなったら買う、高くなったら売るというのを繰り返すことが大切です。
つまり仮想通貨で例えていえば、2010年にBTCが誕生しました。そこから2-3年の間の大量に購入していた方は私の括りでは投資家だと思います。
逆に今皆が売り買いし始めている仮想通貨をトレードして利鞘を稼いでいる方々はトレーダーだと思います。

投資先の選択方法

さて本日は投資家という事なので、一番大切なのは自分ぐらいしか知らないのではないか?でもメジャーになったら絶対人気出るよねっていうのがポイントになります。つまり選択眼が大事という事ですね。

国を例に考えると

例えばこれからは中国株だ!アメリカ株だ!って言ってる方はどちらかというとトレーダーだと思います。だって皆普通に売り買いしてますよね?という事です。
そして実は中国も人口ピラミッド的には少子が少しずつ進んでいます。といっても中国の場合は調査結果が信頼に足るものかはわかりませんが…。

population_pyramid_china

引用:https://finance-gfp.com/#st-toc-h-5

一人っ子政策から二人っ子政策に変更されたので人口減少は少し緩やかになってきますが、人口は減少の方向へと向かうという事です。私は国の発展に人口と教育というのは素晴らしく関連性があると思っていますので、人口が減少する中国株を今から長期保有するのはどうなのかなぁとも考えています。
つまり投資という観点から見ると人口ピラミッドが綺麗な末広がりになっていて、天然資源も物凄く豊富なアフリカ等にバンバン投資するのがこれからは良いのではないかと私は考えています。

これが成功するかどうかは別として私の中の括りではこういったまだ個人で投資している人が少ないけれど発展の可能性が高いという物にお金を出している人間が投資家ではないかという事です。
これからはベトナムだ!と言われていた数年前、例えば2013年頃にベトムベトナムガスの株を購入していれば、今では6倍になっています。
同じような視点で見ればアフリカの人口増で必要になってくるのはインフラ設備・住居(不動産)等の生活必須なアフリカ産業に投資出来るのが一番良いでしょう。

今は技術はシリコンバレーで生まれ、価格は中国で決まると言われている時代ですが、価格がアフリカで決まる時代が数十年後に訪れてもおかしくはないのです。

情報量が勝負

何より必要なのは情報量と興味です。貴方はこちらの記事を読んでくださったおかげで、アフリカの人口増と中国がこれから人口減少する事について理解頂けたと思いますが、金融情報というのはこういった情報の積み重ねだと私は思います。
そして興味を持つ事が、情報を集める事に繋がり、情報を集める事で思考するというのが人間です。

興味の限界⇒知識の限界⇒思考の限界⇒実行の限界⇒成果の限界

という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、まず中国やアメリカへの興味が0ならば情報が0、ならばそちらの株を購入するという思考も生まれません。つまり購入もしないので成果も出ないという事です。

しかしお金を稼ぐためには何に興味を持つのが一番良いのかという着眼点がしっかりしている人が投資家に向いているのではないでしょうか?
ちなみに私は金融には分析力やデータ処理が得意な人が向いていると思います。着眼点もそうですが、そこからのシミュレーションが一番大切なのではないかと考えているからです。
逆に発想力が素晴らしい方は起業のほうがいいのかなと思います。

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