実力をお金に変える仕事 その1

固定給と歩合給

固定給
固定給は毎月同じ金額の給料を貰える事です。こちらに+で残業手当や交通費等をプラスしたものが給料となります。仕事の度合いにかかわらず安定した収入が得られることが特徴です。
日本のほとんどの仕事がこちらに当たります。

歩合給
歩合給は仕事の成果によって給料に+αの報酬が上乗せされます。仕事によって+αの金額は違いますが、成果を上げられないと固定給の方々より給料が低くなってしまう事が多いようです。
逆に成果を上げる事が出来たら、固定給の方々より多額の報酬を得られます。

年俸制
年俸制は一年の報酬をあらかじめ決定したうえで契約を結ぶ事になります。年俸制はあらかじめの契約で給料が決定されているので、契約更新なしに減俸される事がないのが特徴です。
ボーナスの有無などは会社によって違います。

この中で実力が顕著に反映されるのが歩合給、その次の反映されやすいのが年俸制になります。
歩合給はまず基本給があり、そちらに契約1つで5000円であったり販売額の数%というような上乗せがあります。つまり実力次第で給料を大幅に上げる事も不可能ではありません。

そして年俸制は歩合のように+αという形で乗る事はありませんが、その年の成果が来年の年俸に反映される事が多いので成果を上げれば上げるほど来年や次回契約の報酬が増えるという形になります。

頑張りが反映されやすい仕事は日本にもたくさんあります。

ホスト/ホステス(お水関係)

こちらは代表的な仕事です。指名料からいくらバック等があるお店であったり個人の売り上げの数%バック等方式は様々ですが、お客様を掴んで売り上げを上げれば上げるほどお給料が増える世界になります。
しかし華やかな世界に見えても実情は結構辛い世界です。上から下まで給料がピンキリになります。
下の方は月収数万円で寮生活も珍しくないのがこの世界。どちらかというとお店の中で個人事業主をやっているような形で考えるのがいいですね。
実力次第で物凄く稼げるけれど、実力が伴うまでは本当に辛いのがホスト/ホステス業界ですね。
ただしどこも人手不足なので、最初はある程度の保証をつけてやらせてくれるお店も増えています。

不動産

不動産業界も歩合給を採用している所が多いです。契約成立の15%だったり、1物件いくらという歩合設定がありますが、多少強引にでも契約しようという人がいるのも歩合が高いからこそです。
基本給が20万円でも月々の契約数次第で40万にも50万にも出来るのが不動産業界の強みでしょうか。

契約の歩合になるか、1物件いくらになるかの違いは自社物件なのか仲介なのかでも変わって来るようです。移民受け入れが進めばまた盛り上がる業界なので、今から営業の勉強をするのも良いかもしれません。ただし、20年後等を考えると日本の人口は減少していくので売れない時代も来るかもしれません。

しかし人が生きていく上で住む場所は必須になりますので、需要はあり続ける仕事でしょう。

保険関係

地味に歩合が良いのが保険業界です。そして保険業界の強みは歩合が続くという所にあります。
保険の見直しをする人も多いですが、昔から付き合いがある保険会社だからそのまま使い続けるという方も多いです。そして営業マンが信頼できる方なら保険を継続してくれる方が多いでしょう。
そして他の歩合と違うのが毎月の保険料の10%等を貰える会社もあるという事です。
簡単に言うと毎月100万円近くの契約料の契約を結んだとしたら、10万円の歩合給が入るという事です。
他の歩合給と大きく違うのが、一回きりではなく保険を継続してくれる間は歩合給が入り続けるというのが美味しいですね。つまり顧客との信頼関係が他の歩合給よりも大切になる職業だとも言えるでしょう。

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