スマホを無料で持つ方法

最近増えてきましたMVNO

まずMVNOとは何かというと仮想移動体通信事業者になります。
仮想というのがどういうことかというと自社で通信設備を持たずに、大手から借り受けてそれを提供するというサービスになります。
大手と違い多額の設備投資を行っていないのもあり、大手よりも価格が安くなっているのが特徴ですね。全てではないですが、ある程度のSIMの値段等を調べて見ました。

一番安いプランを比較

メーカー 月額 通信量 使用回線 その他

【モバイルJ】
2,980円 30GB ソフトバンク iOS使用不可

AIRSIMモバイル

590円 1GB ドコモ 最低利用期間は12ヶ月
データ通信専用


DTI SIM
600円 1GB ドコモ データ通信専用の価格


【TONE】
1,000円 条件無制限 ドコモ オリジナル端末2年縛り

SIMのみは1,500円



リペアSIM
500円 1GB ソフトバンク データ通信専用の価格


【UQmobile】
1,980円 1GB au 契約当初は通信量3GB

比較してみると分かりますが、通話できるSIMは基本的に高くなっています。
そしてデータ通信のみのSIMなら1000円以下で持つ事が出来ますね。
こちらで紹介した以外にも様々なMVNOサービスが登場して来ています。
特徴としてはどちらも大手キャリアより月額が安くなりがちという所ですね。

それ以外の注意点

1.電話番号がない場合がある
データのみのSIMだと電話番号が貰えないです。つまり緊急時に電話出来るように子供に持たせてあげようにも電話番号がないでは本末転倒です。LINE通話等は出来ますのでそちらでのご利用であれば問題ないとは思います。

2.通信速度が遅い場合がある
通信速度が3G対応してないようなMVNOサービスもあります。LTEしか使用出来ないという状態では最近の通信料を使いやすいサービスは使いづらいものが多いので、Wi-Fiが必須になってきます。

3.クレジットカードが必要な場合が多い
格安Simの支払いは大体クレジットカードになります。つまりSimを作る前にクレジットカードの作成が必須になってきます。

4.キャリア専用のサーバビスが使えない
キャリア専用のメールやキャリア限定のサービスが使用不可になります。そしてキャリア決済等も行えません。つまりApp store等で何かを購入する場合もカード等の購入や、クレジットカードが必要になります。

5.LINEのID検索が出来ない
LINEのID検索には年齢認証が必要になります。キャリアでの年齢認証が出来ないとID検索が行えないので、QRやURLでの登録になってしまいます。

6.サポートが薄い
分からない事があっても基本的には自分で調べて解決しなければなりません。
自分で分からないからキャリアショップに行けばいいやとなってしまう方には向いていません。

7.電話を良くする人には向いていない
MVNOでは通話料が高くなりがちです。なのでSNS等を使う方はいいですが、電話をメインで使う方にはMVNOサービスは向いていないでしょう。

8.家族割りなどがないことが多い
大手キャリアによくある家族割りなどがありません。そういった意味でも個人で持つならいいですが、格安で家族で持つなら大手キャリアに値段として負けてしまう事があります。

完全無料でスマホを持つなら


上部でも紹介しましたが、こちらのAIRSIMが非常に面白いサービスを展開しています。
ウェブサイトを見て頂けると分かりますが、対象のゲームを遊ぶだけで月額が無料になるという物です。つまり今持っているスマホにAIRSIMを使用し、対象のゲームを遊ぶだけで無料でスマホを維持する事が出来ます。
そして着信だけに関していえばIP-phone smart等のサービスを利用すれば電話番号を取得する事が出来ます。

まとめ

SNSなどがメイン・更に個人でしか持たないのであれば断然MVNOがオススメだと思います。
逆に通信料が必要な方や、家族が既にスマホを持っていてそこにシェアパックなどで入れるのであればそちらのほうが安くなる事が多いです。
それ以外にも大手キャリアはネット回線とセットなら安くなる等のサービスを展開しているのでそういったサービスを利用するのであれば大手キャリアも選択肢に入ってくるでしょう。

コメント