パチスロ規制延長について

規制緩和?

と思いきや最近発表されたのは規制の延期でしたね。
記憶している限りでは旧基準期の設置が2018年度末で15% 2019年度末で0%になる予定でした。
それに伴ってメーカーが出す新しい機械を今までの旧基準機の分入れ替えて購入しなければならないホールさんが増えました。
いっぱい買い換えるぐらいなら廃業したほうが…と閉じるホールも多い昨今ですが、その規制が少し延長されたみたいです。

具体的な内容は?

2018年1月31日時点でこれを15%以下
2020年1月31日時点で5%以下
2021年1月31日時点でゼロとする
という風に少し先延ばしになった形になりますね。
旧基準が今の設置数よりは減りますが、もう少し設置しておけるような状態になりますが、これがどれぐらい影響があるかと言いますと、あまり影響しないと思います。
旧基準機に固定で付いていたユーザーが増えるわけではないので、客離れは止まらないでしょうし、一度離れた方が今から戻ってくる事もないでしょう。
結局今ホールにいる方が残り続けるような状態になるだけだと思います。

パチンコ店が減る原因

一つ目

パチンコ業界を取り巻くものはそれだけではなく、イベント禁止もどんどん広がってきていますね。
今ではもう雑誌の取材が来ます!すら言えなくなってきているのですが、それが普通だとも思いますが、今までイベントに慣れてきた方々にしてはなくなるのがきついという方もいらっしゃるでしょう。しかし雑誌自体が告知するのは大丈夫なので、そちらは安泰でしょう。
ただしお店からの告知等は出来ないので、しっかり雑誌を見ないといけないのが、面倒ですけどね。

二つ目

受動喫煙防止法のおかげでおそらく1年半後ぐらいにはパチンコホールも全面禁煙になるでしょう。
それでも打つ方はまだ打つとは思いますし、パチンコユーザーで嫌煙家もいらっしゃいますが喫煙家の割合の方が非常に多いでしょう。
その中でホールが禁煙になると居心地の悪さから来られなくなる方もいらっしゃるでしょうね。

三つ目

警察の取り締まり強化ですね。イベントだけではなく、不良機械の取り締まりもどんどん強まっています。そして旧基準機はもう買う事ができません。
めっちゃ古い機械が新台として導入されてるけど?という場合もありますが、それは同一県内の同一グループからの移動なら認可されているからです。
認定機は違うグループや違う都道府県からの移動は出来ません。

四つ目

世間のイメージがどんどん悪くなっているのも要因の一つです。昔は子供を連れてパチンコ店に行って子供を休憩所に座らせて、みたいな親もいましたが今ではもう0ですよね。
つまり子連れでパチンコが出来ない状況になったおかげで(当たり前の事)子育て中の親御さん方はほぼ近づくことがなくなりましたね。そういったマイナスイメージが広がって利用する方が減った面もあるでしょう。

五つ目

ソーシャルゲームの登場。パチンコの大当たりとソーシャルゲームのガチャの大当たりって人間の脳原理的にはおそらく同じな気がします。
ソーシャルゲームのガチャが流行ったせいでパチンコにそういった興奮を求める方が昔より減ってしまったというのも原因でしょう。
大当たりを自慢するのであればソーシャルゲームの方がSNSユーザーが多いのですぐに共感して貰えるというのも大きな要素の一つでしょうね。
昔は出玉を物凄くアピールしてこんだけ当たってますよ!と出来ましたが、今は射幸心を煽るのでだめですとなってますからね。

パチンコ店の店舗数推移

 

年数 店舗数 遊技人口
1995年(ピーク時) 18,200 3000万人
2016年 10,678 940万人
2017年 10,258 900万人
2018年 9,303(10月末) 未集計

店舗数が1995年から比べると半分に、そして遊技人口は3分の1になってしまっています。
しかも機械の吸い込みというか粗利はどんどん下がっています。
射幸性が下がった機械というのはその分利益も減るわけですから…。
遊技人口が3分の1なのにお店は半分にしかなっていない上に、利益も取りづらいとなると今のパチンコ店は出玉を出せないのも当たり前のような状態になっていますね。

まとめ

パチンコ店は既に遊技としても古くなってきてしまっているのかもしれません。
そしてメーカーもパチンコ店の事を考えずに重たくて扱いづらいような台をバンバン出してきます。
とりあえず派手にしないと!ってことなんでしょうけど…。
まず初めに重たい、そして同じ台を付けすぎると島がゆがむ機種まであるし、台自体が重すぎて閉まりづらかったりという意味不明な台ばかりです。
まぁ規制のせいで面白い台が作れないからせめて派手にしようという事なんでしょうが…。

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