人気が加速している退職代行サービス

握手する人金融系

半年ほど前から話題に上ることが多くなった退職代行サービスですが、まだ使用している方よりも使用したことがない人の方が多いことでしょう。
しかし最近退職代行サービスを使用してみようかなと悩む方が増えてきています。

その原因とは一体何なのでしょうか?原因も含めて退職代行サービスをご紹介します。

退職代行サービスとは?

頭を抱える男性

退職代行サービスというのは退職の諸々の手続きから交渉まで代理してくれる素晴らしいサービスです。日本人というのは遠慮がちな性格の方がまだ多いのか退職がしたくても言い出せない方が、退職したいと伝えても会社がダメと言うとそのも働いている方までいる始末です。
法律から考えた場合は退職の2週間前に退職届などを提出すればそのまま退職できるはずが、退職届を受け取ってもらえないから退職できないなどという意味のわからない事態に陥っている方までいます。

そういった諸々の退職の交渉や残っている有給休暇をどうするかなどまで交渉してくれるのが退職代行サービスです。特に有給休暇などが大量に残っている方は絶対に利用した方がいいでしょう。
多い人であれば40日程度の有給休暇を残している方もいますが、40日間の有給を諦めて退職するよりは退職代行で40日間有給をもらってから辞める方がお得です。

40日間の給料と退職代行の金額を差し引いても絶対お得なのは間違いありません。

ではなぜ今になって退職代行サービスの人気が加速しているのでしょうか?

なぜ退職代行サービスの人気が加速しているのか?

頭を抱える男性

退職代行サービスの人気が上がってきている要因として、実は新型のコロナウイルスが大きく関係しています。コロナウイルスにより出勤が難しい方が有給申請をしたり、休校になってしまったため子供の面倒があるからと有給申請をしたら受け付けられないという方が増えています。
それ以外でも業績が悪くなったために人員整理をしようとしたところ退職金の交渉がうまくいかなかったりという方も増えています。

まだトラブルにまで発展していなくても業績がかなり悪化して転職を考えた方がいいかなーと考える方も増えてきています。しかしコロナウイルスが流行っているこの時期に退職を申し出づらいという方も多く、退職代行サービスを利用しようという方が増えています。
コロナウイルスが流行したことによって会社がいざという時にどんなことをしてくれるのかというのが明らかになり、対応方法がおかしいと感じた会社を辞めたいと思う方が増えています。

もしあなたが退職や転職を考えていて社内の雰囲気的に言い出せないなあと感じているのであれば退職代行サービスを利用してみましょう。

退職代行サービスを利用してみましょう

握手する人

退職代行サービスを利用するときに大切なのは信用のある事務所に頼むというのが大切です。

そしてできるならば退職代行サービスという名前だけではなくて、しっかりと弁護士免許を持っていて弁護士活動をしているようなところにお願いするのが一番いいです。
弁護士の方々というのは日頃から交渉を行なったり、話し合うことが仕事になっている方も多いです。そして会社を経営している方達は弁護士という肩書きに弱いというのもあります。

普段横暴で社員を怒鳴りつけているような社長がいる中小企業に、弁護士の方を連れて行ったら借りてきた猫のように大人しくなったという話はよく聞きます。
実は中小企業の社長は法律をあまり知らないことが多く、弁護士から法律にのっとって話をすると、このままでは大変なことになりますよと説明されると従ってしまうことが多いです。

そしてそういった中小企業の社長たちは大きな勘違いをしています。雇用する側と雇用される側では雇用する側が絶対だと感じているということです。
大きな企業ほど雇用する側と雇用される側はある程度対等だと感じさせる仕組みがあります。あくまで対等なのではなく対等だと感じられるかどうかが大切です。

会社と対等に付き合えているという感覚が人間のやる気を引き起こすのです。もしあなたが会社と対等ではなく虐げられていると感じるのであれば退職代行サービスを利用してみましょう。

退職代行サービスまとめ

接客中の女性

なぜ日本では退職代行サービスがここまで流行しているかと言うと昔の終身雇用の影響だと考えられます。

転職する人間は悪と思う人が古い会社にはまだまだいるということです。だからこそ転職を次のステップと考えずに逃げと感じる方がいるのです。しかし今はもうそんな時代でもありません。自分に合わないと感じるような会社であれば無理して頑張るよりも自分の力が発揮できる場所を探しましょう。
もちろんやりたいことがないであったり、何もあてがないけれど会社を辞めてみようというのはお勧めしません。

私のおすすめはやりたいことが見つかるまで会社にしがみついて、やりたいことが見つかった時に前に進めるように貯蓄や計画を進めておきましょう。