マイナポイント?マイナンバーカードは作っておくべき

マイナンバーカード金融系

政府が普及させようとして失敗したと考えられているマイナンバーカードですが、実はどんどん整備が進んでいっていますし持っていると便利な面も多々あります。

将来的に考えたら持っておくべきカードの一つですので本日はご紹介します。

マイナンバーカードとは?

マイナンバーカード

マイナンバーカードというのは国民一人一人に割り当てられた12桁の数字や個人情報がいくつか乗ったカードです。
身分証明書にもなりますし行政サービスを受ける際にも使用することができます。

しかしなんだか面倒くさそうでまだ作っていないという方が多いのも事実です。政府は何とか普及させたいという思いから様々なサービスを展開する予定です。

これからどんどん便利になってくるマイナンバーカードですが、作るべきかどうかと聞かれたら作るべきと言えるでしょう。
個人情報を管理されたくないという方も多いかもしれませんが、今のご時世あなたのデータはどこかしらに残っているのでそこまで気にする必要はありません。

政府が管理するので民間よりは安全と言えるでしょうし、後々に作って使い方がわからないとなってしまっても困るので早いうちから作っておきましょう。

マイナンバーを作るべき3つの理由

マイナンバーカード

マイナポイント

マイナポイントという消費者還元ポイントが実装される予定です。こちらのサービスは既にウェブサイトも出来上がっていてマイナポイント事業として立ち上がっています。
しかし欠点としてマイナポイントを登録するまでにいくつかの手続きがあるというものです。
既にマイナポイントを申請するための予約手続きが可能になっていますので、すでにマイナンバーカードを持っている方は手続きを進めていっています。

還元の大きいサービスは途中で打ち切られてしまう可能性や、不具合が出てもそのぶん補填がないことが多いです。なぜならサービスを打ち切ってしまったとしても、大きな批判にならないからということです。

自分が持っているものが奪われた場合は強く批判しますが、もらえるかもしれないというものがもらえなくなったでは心象がだいぶ違うからでしょう。

保険証と一緒になる

健康保険証の切り替えですごく煩わしい思いをした方はいらっしゃいませんか?特に転職する際の保険の切り替えや有効期限が切れているのに気付かず、新しい保険証を持ってくるのを忘れていて後ほど再度提出しに行く必要が出てしまったりと様々な問題があります。

しかしマイナンバーカードと一緒になることでそういった煩わしさは必要なくなります。マイナンバーカードのみで保険証の確認が終わりますし、保険を控えたとしてもマイナンバーカードをころころと切り替える必要はありません。

そして私が何より嬉しいのは医療費の控除が非常に楽になるということです。私の会社では毎年4月に使用した医療費の一覧を送ってきますが、もちろん確定申告の時期は過ぎています。
しかし会社に早めてくれとも言えないのでマイナンバーカードで一覧を取得できるのは非常に便利です。社会保険にまで対応してくれるかは少し微妙ですけどね…!

増えて行っているオンライン申請

e-taxを使用している方は既にマイナンバーカードを持っている方が多いでしょう。私も確定申告をする際には利用させてもらっていますが、わざわざ税務署に行く必要がないのが非常に楽です。
特に確定申告がぎりぎりになってしまうと税務署も混みますがオンラインなら問題ありません。
インフルエンザなどが流行していたら人ごみには近づきたくないと思いますので、そういった場合にも便利です。

そして実際によってはオンライン申請できる手続きがどんどんと増えていっています。子育ての助成金などもマイナンバーカードでオンライン申請ができる自治体もありますので、一度自分の住んでいる自治体でどういった用途に使えるか調べてみるのも良いでしょう。

未来だけではなく今でも少しだけ便利

マイナンバーカード

今でもコンビニなどで住民票や印鑑証明が取れるのでメリットがあると言えるでしょう。さらに市役所でとるよりも価格が低く設定されていますので、行政手続きを行う方には非常に大きなメリットです。
行政手続きをオンラインで行う際にマイナンバーカードを使用することで本人確認が終了しているという状態になりますので、これからも様々な手続きがオンラインで処理できるようになっていくでしょう。しかし使い慣れていないといざ使いたいと感じたときに認証できなかったりと新しく問題が起こる可能性があります。

緊急性が低い時に作って使っておく方が良いと言えるでしょう。

それ以外でも株式取引などを行う方はマイナンバーの提出が必要になりますので、とっておいて損はないと言えるでしょう。
さらに運転が不自由になった場合、免許の返納をしましょうという風な風潮が最近できてきていますが、そういった場合に身分証明書としても使用できるので作っておいた方がいいでしょう。

マイナンバーカードまとめ

マイナンバーカード

マイナポイントで還元が行われるというので作るほうが少しずつ増えてきているマイナンバーカードです。

作ることで特に大きなデメリットはありませんので、私は作ることを強くお勧めいたします。ただし普及しすぎるとマイナンバーカードを普及させるためのキャンペーンなどが減るので、そういった意味ではデメリットかもしれません。

マイナンバーカードの番号を見られたら怖いという方もいるかもしれませんが、もし見られたとしても免許証よりも情報量が少ないので問題ありませんし、番号を悪用できるような技術を持っている人のほうが少ないでしょう。

暇なタイミングで是非マイナンバーカードを作ってみてはいかがでしょうか?