車の傷を自分で修理!おすすめアイテム!と色の調べ方

綺麗な車ガジェット

あなたは自分の車に小さい傷が無数についているのにお気づきでしょうか?
確かに走ってる時に見ればほとんど分からないものですが、駐車場で見れば一目瞭然です。

どうしても車は乗っていると傷ができてしまうものですが、大切な愛車であれば少しでも綺麗にしておきたいと考えるものですよね。

今回は傷を消す時に役立つアイテムやコツをご紹介します。

車の傷を自分で修理!傷の確認と色の確認

綺麗な車

まず車の傷を自分で修理する上で一番大切なのは傷の大きさや深さをしっかりと確認することです。

小さい傷の場合は指で触ってもひっかからないくらいの傷であれば小さな傷と判断していいでしょう。逆にへこんでいるのがわかってしまうぐらい手触りが違うのであれば大きな傷と考えるべきです。

ここの判断を誤ると余計にひどくなってしまうこともありますので、目で見てすぐに傷がついていると分かるものはほとんどが大きな傷です。間違えないようにしましょう。

しかしもう触らずにへこんでいるのが分かるぐらいの大きな傷になってしまうと自分で修理するのは非常に難しいと言わざるを得ません。

まず傷の具合を確かめて小さい傷大きい傷の対処法別に対処していきましょう。

そしてもう一つの確認は自分の車のカラーナンバーの確認です。

自分で検索できる方はコーションプレートで検索することで、自分の車のコーションプレートの位置がわかります。

ほとんどの車はボンネットの中やドアを開けたところに書いてあることが多いです。 最近の車だとほとんどがドアを開けたところにプレートが付いていて、プレートにカラーナンバーが書いてあるということが多いです。

カラーナンバーはタッチペンやスプレーなどを使用しないのであれば必要ありませんので、傷の大きさによって確認するかを決めましょう。

車の傷を自分で修理!小さい傷におすすめアイテムは傷を消すシート

なぜ本当に小さい傷ならばこちらのアイテムを使うことで簡単に消すことができます。 手袋をつけて傷をサッと拭くだけで小さな傷は簡単に埋まってしまいます。
専用の薬剤を塗りこんでから乾いた布で拭くタイプもあれば、シート一枚で拭くタイプもあります。

何度かに分けて使う場合は保管方法を必ず守って使用してください。傷を消すシートを使用する場合は手袋を着けて使用することをお勧めします。

傷消しシートで消せるような傷は本当によく見ないと分からないぐらいの小さな傷だけで大きめの傷にはあまり効果がありません。

効果がないとはいえ少し薄くはなります。
原理はコンパウンドで磨くのとそこまで変わりませんので、コンパウンドを使用できるぐらいの傷にしましょう。

車の傷を自分で修理!大きい傷におすすめアイテムはタッチペン

大きな傷は基本的にタッチペンやスプレーで行う必要があります。しかし私のおすすめはタッチペンです。

タッチペンですと垂れないように気を付けながら傷を埋めるように塗って乾かすというのを繰り返していくだけである程度キレイに傷が消えます。
注意しないといけないのは1回目で綺麗に消えているように見えても乾くとまた浮き上がってきますので何度も重ねて塗る必要があります。

これは傷がついた時に表面がえぐれて凸凹になってしまっているので簡単に傷が見えてしまいます。塗って乾かしてを繰り返していくうちに傷が埋まりますので目立たなくなっていきます。

車の傷を自分で修理!傷の修理は手順が大切

傷付いた車

小さい傷にはシートで拭き取りを行い、大きい傷にはタッチペンと説明しました。
スプレーなどは使わないの?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、素人がスプレーなどで塗装するのは非常に難しいのであまりおすすめはしません。

シートかタッチペンで補修できなさそうな傷ならプロに相談する方がいいでしょう。

いざ補修する前に順番に踏まなければならない手順があります。傷拭きシートの場合は簡単なのですが、タッチペンの場合は手順が少し大変なのでご紹介します。

傷周りを洗車する

まず傷の周りを綺麗にする必要があります。なぜかと言うと小さい石やゴミが塗料と混ざってしまうとそのままボディについてしまいます。塗装を行う前に必ず傷の周りを綺麗にするようにしましょう。

この時に剥がれかけているとそうだどがあればピンセットなどで剥がしてしまいましょう。中途半端に剥がれているものの上から塗ってしまっては塗り終わった後も簡単に剥がれてしまいます。

脱脂スプレーで油分を飛ばす

次に脱脂スプレーで綺麗に油分を飛ばしましょう。油分があると水などを弾くため塗料なども弾いてしまいます。塗料がはじかれてしまうと綺麗に塗れませんので、塗り始める前に必ず油分を落とすようにしましょう。

少し手間がかかりますが綺麗に塗るのには必須の行程です。

タッチペンで塗って乾燥するを繰り返す

脱脂スプレーで油分を飛ばした後にはタッチペンで色を塗っていきます。自分が不器用で周りに色を飛ばしてしまう可能性を考えるなら周りをマスキングテープなので覆うようにしましょう。

自信があるならばマスキングテープなしでもいいですが、強風など何が起こるかわかりませんので作業する場所にもよりますがマスキングテープはあったほうがいいでしょう。

塗料は乾くとしぼむ性質があるので少し多めに塗るのがうまく塗るコツです。

そして2時間程度置いたら重ねて塗料を塗ります。

この手順を大体4回から5回繰り返すことで綺麗に傷が埋まります。

仕上げをする

仕上げをする際には必ずマスキングテープを使ってください。

マスキングテープで傷の周りの部分を傷つけないように覆うようにしましょう。
マスキングテープで保護した後はタッチペンを重ね塗りした所にサンドペーパーをかけて行きます。サンドペーパーで磨き上げて傷がほとんど目立たなくなったら完成です。

サンドペーパーをかける時の注意点としてはいくつか準備して目が粗い方から使っていくようにしましょう。

自分の手に負えない時はプロに

メカニック

タッチペンなどであればそこまで失敗しませんが、スプレーなどを使用すると失敗する確率は非常に高いです。自分の手に負えなくなった時はプロに相談しましょう。

大きい傷にコンパウンドなどを使って磨き上げてしまうと傷が広がってしまう可能性もありますので、自分の手に負えないと感じた場合は早めに相談する方が費用が抑えられる可能性が高いです。

いい加減な処置をしてしまうと逆効果になってしまうということだけ覚えておいてください。

まとめ

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今回は傷を自分で修理する方法を紹介しましたが、私もタッチペンや拭き取りシートであれば簡単に行うことができました。

しかし脱脂スプレーなどは地味に高いので友人に持っている方がいるなら借りるのもいいと思います。素人だと脱脂スプレーを使用することが頻繁にはないと思いますので購入してしまうのも少しもったいないと感じてしまいます。

不器用だとタッチペンでも少し失敗してしまうかもしれませんがスプレーと違いタッチペンの失敗の場合は修復がしやすいです。

自分でキズの補修ができるとかなり節約になりますので是非チャレンジしてみましょう。