効率よく筋肉を付ける!筋トレの新常識【細胞核オーバーロード】

トレーニングする女性美容・健康

最近海外で知名度があがり日本でも話題になり始めた細胞核オーバーロードを聞いたことがあるでしょうか?

私は最近知ったのですが、今までの筋トレの常識を覆すような手法でしたが理に適っているのでは?と感じましたので記事にしたいと思いました。

細胞核オーバーロードとは?からやり方まで具体的にご紹介します。

筋トレの新常識【細胞核オーバーロード】とは?

ハードなトレーニング

細胞核オーバーロードとは持続的に筋肉に負荷をかけ続ける事で筋肉細胞の中に核となる部分が増えて、筋肉の肥大に繋がるという効果がラットの実験で出たそうです。

今までの筋トレ界の常識ではハードなトレーニングを行ったら2~3日は休息を取ることで筋肉が超回復を起こした後に、筋肉が大きくなっていくという理論でした。

しかし細胞核オーバーロードに関しては超回復などを挟まずにトレーニングを行い、持続的に刺激を与えるというものです。

そして最近なぜ話題になってきたかと言うと、元々超回復などの理論はボディビルダーなどステロイドなどを使いながらハードなトレーニングを行う方のための理論で、一般人には向いていないということから細胞核オーバーロードの方が良いのではないかという議論が起こっています。

核が増える事で全体の筋肉量アップに繋がるという事ですが、これを実証するような職業の方も多々いらっしゃいます。

【細胞核オーバーロード】が筋トレに適している理由

トレーニングする女性

では本当に効果があるのかということなのですが、競輪選手の足や体操選手などを見てみると非常に筋肉の量が多い事がわかります。

つまり毎日トレーニングをしても筋肉は大きくなるということがわかります。

超回復の理論で言えば仕事などでハードに働いている方の筋肉は大きくなる暇がほとんどないはずですのに、土木作業員の方々は非常にしっかりとした体格をされている方が多いです。

ラットの実験でも出たように継続的に刺激を与え続けて細胞核オーバーロードを起こすことが筋肥大への近道だとさえ言われています。

トレーニングは簡単に行ったり放っておいても筋肥大するということは絶対にないので少しでも効率のいいやり方を身につけましょう。

毎日同じ部位に刺激を与えることで細胞核オーバーロードを起こしましょう。 

【細胞核オーバーロード】を具体的に行うには?

スタイルの良い女性

細胞核オーバーロードを具体的に行うには非常に簡単な二つのルールを守るだけで大丈夫です。

限界までやらなくても良い

超回復理論であれば、太ももを鍛えようと思った時には、歩けないぐらいまで追い込んで2~3日休ませるというのが通説でした。

しかし細胞核オーバーロードの理論で言えば限界まで追い込む必要はありません。

少し筋肉痛が出るかなというぐらい6割から7割程度まで追い込めば大丈夫です。

土木作業員の方が肉体労働の方も毎日限界まで体を追い込んでいるということはありませんので、ある程度刺激を与えれば効果が出るというのは間違いありません。

オーバーワークにならないように気をつけながら適度に体を追い込むようにしましょう。

毎日続ける

そして細胞核オーバーロードで大切なのは持続的に刺激を与えるということなので毎日行いましょう。

毎日毎日トレーニングするのも大変かもしれませんが限界まで追い込む必要がないのであれば多少時間がかかったとしてもそこまで辛いと思わないことが多いです。

さらに人間は何かを毎日行うことで習慣化しますので4週間程度も続ければ苦にならなくなってきます。

大切なのは続けようという意識ではなく、やって当たり前という習慣づけにすることが大切です。

歯磨きを面倒くさいと思う人もいるかもしれませんがほとんどの方は習慣化しているので何も感じずに磨いているでしょう。

それと同じで毎日を行えば習慣化して辛くなくなりますので大丈夫です。

まとめ

トレーニングする女性

トレーニングの理論は数年ごとに新しい通説が出てきたり、こうした方が効率が良いというような新手法が出てきます。

しかしほとんどの場合はそれまで行われたことがないような理論であったり、科学的根拠のない曖昧な物であったりすることが多いです。

しかし細胞核オーバーロードに関して言えば、毎日肉体労働をしている人の筋肉の肥大に繋がっていますし、ほぼ毎日トレーニングをするような体操選手や競輪選手などを見ても効果があるのは明らかです。

身の回りでもかなり体ががっちりしている方にどういうことをしているかを聞いたら毎日トレーニングしている人の方が多いです。

ステロイドなどを併用して超回復を利用してという方には今までのトレーニングの理論が合っているかもしれませんが、一般人が適度に筋肥大を目指すのならば細胞核オーバーロードが一番合っていると言えるでしょう。