脂質制限vs糖質制限【決着!最善なダイエット方法】

スタイルの良い女性美容

痩せたいと思った時にダイエットの情報を調べると糖質制限がいいや脂質制限がいいと様々な情報が出てきます。その中でどちらがいいか迷ったことはありませんか?

糖質制限や脂質制限に関して詳しく調べてみた結果どちらがいいかが分かりました。

糖質も脂質も体を作る上で大切な栄養素です。不足すると様々な問題が起こってきますのでバランスよく摂った上でどうすればいいのか?と迷う方も多いと思います。

今回はどちらが良いのか?と説明を踏まえた上で絶対にこっちのほうがいい!と分かる内容となっています。

糖質制限には多くのデメリットもありますのでそういったことも踏まえて説明していきましょう。

・糖質制限とは?
・脂質制限とは?
・ダイエットに最適な運動

と順番に説明していきます。

糖質制限とは?【脂質制限vs糖質制限】

ソーセージの画像

結論として糖質制限はオススメしません

糖質制限はあまりオススメしません。有名なパーソナルジムが糖質制限をやり始めたおかげで世間は糖質制限一食になり始めていましたが、私は絶対にオススメしません。

なぜならば糖質制限にはデメリットが多すぎるから一般人にはお勧めできません。

あなたが本格的にボディメイクをしていて計画的にこの時期は糖質を制限するという方法でしたら別ですが、ただ痩せたいからと単純に糖質を減らすのはかなり危険です。

メリットもいくつかあるのですがそれ以上に糖質制限はデメリットを多く抱えています。

デメリットをうまくコントロールできないのであればするべきではありません。

糖質制限のメリット

短期間に向いている【糖質制限のメリット】

糖質制限のメリットとしては短時間で体重を落とすことができます。

つまり一週間後までに何キロ落としたいと言った目標がある場合は糖質制限と水抜きという行為をすれば落とすことは可能です。

糖質を制限しつつ水を取る量を控えることで一時的に体重を落とすことが可能です。

しかし一般人がそこまでする必要があるのかと考えたときにほとんど必要ないでしょう。

格闘家の計量の際やボディビルダーが目標体重に達するためにであればやる必要があるかもしれませんが一般人がダイエットやボディメイクでやる必要は全くありません。 

糖質制限は短時間でダイエットする時に向いていると言えるでしょう。 

量が食べられる【糖質制限のメリット】

糖質制限のメリットとしてお腹いっぱいまで食べられると言うことがあります。

糖質制限なのでお肉や卵などの糖質をほとんど含んでいないような食べ物であればばくばくと食べることができます。

脂質と違って糖質は含んでいない食物はほとんど含んでいないのでそういったものを選ぶことでたくさんの量を食べることができます。

例えば糖質が少ない食べ物にブロッコリーやサラダチキン、たまごやお肉などといった低糖質なものであればいくらでも食べることができます。さらにカロリーを気にせず間食もできるのでおやつが好きな方も低糖質おやつであれば食べることができます。 

その結果あまり我慢せずにお腹いっぱいまで食べることができるのでストレスが溜まりづらく継続しやすいのはメリットと言えるでしょう。

糖質制限のデメリット

思考力の低下 【糖質制限のデメリット】

糖質制限のデメリットの一つ目が思考力の低下というものがあります。

人間は考える時に脳に糖分が足りないと思考力が低下いたします。頭の回転が落ちたり、いつも出てくるような言葉が出てこなかったりするので働いている方々には本当に向いていないです。

極度の糖質制限を行ったことがある方ならわかりますが、本当に頭がぼーっとしてくることが多いのです。そのため仕事や勉強にも支障が出ますし、自分を高めるためのボディメイクで自分の評価を落としてしまっては意味がないと思います。

ボディメイクなどを仕事にしている方以外にはお勧めできません。 

リバウンドしやすい【糖質制限のデメリット】

糖質制限のデメリットはリバウンドしやすいというのもあります。

糖質制限がなぜ急速に体重が落ちやすいかというところに起因しています。

糖質というのは体内で水分と結びついて体重を増やすという働きをしています。

つまり体内の糖質が減ることにより水分量も同時に減ることで体重が落ちるのです。

しかしこれは体の脂肪が大きく落ちているわけではないので痩せているわけではありません。あくまで水が抜けて体重が落ちているだけという状態になりやすいです。

糖質制限をしながら運動するとある程度脂肪も落ちますが、逆に言うと糖質を撮り始めるとすぐに水分と結びついて体重が戻ってしまいます。

それが糖質制限がリバウンドしやすいです。

体臭の増加【糖質制限のデメリット】

一時期はダイエット臭とも呼ばれていたニオイが増え、体臭がきつくなってしまいます。

原因は糖質制限により血中のケトン体が増えそれが尿や汗などと一緒に排出されるので体臭もきつくなってしまいます。

適度に運動することによって増えたケトン体を消費することができるのですが、糖質制限をしながら運動が足りなかった場合に体臭がどんどんきつくなってしまいます。

しっかりと管理しながら運動糖質制限をバランスよく行えるのであればまだしも、一般人が痩せたいからただ糖質を制限すればいいという考えで糖質制限を行うのは非常に危険です。

よく見られたいからと行うダイエットで体臭がきつくなりイメージを落としてしまっては元も子もありません。 

こういったデメリットから私は糖質制限をオススメしません。

脂質制限とは? 【脂質制限vs糖質制限】

サラダの画像

なぜ脂質制限が最適なのか?

脂質制限が最適な理由として一番大きな理由は基本的なダイエットそして昔から行われていますのでデータが多く、さらにそれが体にいいというのが大きな利点です。

糖質制限のデメリットして思考力の低下などをあげましたが、脂質制限においてはそこまで大きなデメリットはありません。

さらに健康面で見ても寿命が伸びるなどのデータが出ていますので脂質制限を行うことはダイエットの方法としては最適だと言えるでしょう。

脂質制限のメリット

寿命が延びる【脂質制限のメリット】

制限のメリットとしては上にも書きましたが寿命が延びるというのがデータとして出ています。

カロリーを適正な値まで制限したラットと食べたいだけ食べさせたラットでは前者の方が寿命が長いという実験結果も出ています。
つまり適切な脂質制限を行うことによって寿命が延びるという非常に大きなメリットがあります。

バランスのいい食事になる【脂質制限のメリット】

脂質制限をある程度やってみるとわかるのですが非常にバランスの良い食事をとりやすくなります。

脂質制限は簡単に考えるとカロリーを抑えるということなのですが、それを行おうとすると野菜が増えたり発酵食品が増えたりという風にバランスの良い食事をとりやすい環境になります。

糖質制限では糖質だけを抑えるのでカロリーを気にせずにお肉を食べ過ぎたり、コレステロールの高いマヨネーズなどを食べ続けたりしてしまう方も多いです。

しかしそれは油分を非常に取りすぎることもにもなりますし、非常に偏った食事になってしまうことがあります。

カロリーを抑えながらある程度を食べようと思うと野菜などの体にいいものを食べることになりますので食事のバランスは良くなります。

脂質制限のデメリット

お腹いっぱい食べるのに工夫が必要【脂質制限のデメリット】

脂質制限のデメリットで一番大きいのは好きな物をお腹いっぱい食べられないということがあります。

低カロリーの野菜などは食べやすいのですが、脂っこいものが好きな方やお肉が大好きな方はある程度制限する必要が出てきます。

また手軽に食べようと思っても菓子パンなどもカロリーが高いですし、控えないといけないものがいくつか出てきてしまいます。

食事に頭を使いたくないという方には非常に難しいと言えるでしょう。

糖質制限は糖質の入っていないものだけを自分で覚えてそれだけを食べていればいいのですが、カロリーはいちいち計算しなければなりません。

その中でやりくりするのでお腹がいっぱいになるまで食べられないというデメリットがあります。

用意するのが大変【脂質制限のデメリット】

脂質を制限している間は料理をしない方などは特にそうなのですが、用意するのが非常に大変です。

カロリーを計算しながら様々な料理を考えなければなりません。

市販の出来合いのものだけを食べてカロリーを制限するのはお腹がほとんど膨れないので辛いと感じられる方が多いでしょう。

ある程度自分で料理をする必要が出てきたり、お腹がいっぱいにならなくても我慢する必要が出てくるでしょう。 

しかし料理が好きな方であればこんにゃくや春雨などを使った低カロリーで美味しい料理を作り出すことができます。

しかし手間がかかることには変わりありません。

ダイエットに最適な運動とは? 【脂質制限vs糖質制限】

スクワットする女性

ダイエットに最適な運動はスクワット

痩せるのに最適な運動は間違いなくスクワットです。しかし正しいフォームで行わないと膝を痛めることがありますので気をつけてください。

なぜスクワットかと言うと人間の筋肉は7割が下半身にあります。そして筋肉を大きくすることで動いていない時の消費カロリーも上がっていきます。いわゆる基礎代謝と呼ばれるものです。

基礎代謝を上げることで同じカロリーを摂取した時でも痩せやすくなりますし、動いていなくても筋肉が多い方がカロリーが消費されるということです。

そして筋肉を増やす方法として一番筋肉の量が多い下半身をトレーニングすることによって簡単に痩せやすい体が手に入るのです。

まず下半身をスクワットで鍛えることから意識してください。

ダイエットに最適な上半身運動は懸垂

何かしらの理由で下半身のトレーニングが難しい方にお勧めするのが懸垂です。

懸垂は上半身の中でも非常に大きな三角筋などを鍛えることができますので、こちらも大きな筋肉を鍛えるトレーニングとしては最適です。

最近では1万円程度で懸垂ができるスタンドを購入することができますので自宅でも簡単に行うことができます。

もちろんジムなどでトレーニングをするのであればアドバイスを受けてフォームをチェックするのも非常に大切です

ダイエットするならまず大きな筋肉を鍛えるということを考えるのが最善なので、下半身であればスクワット上半身であれば懸垂を行うようにしましょう。

家の中で懸垂するための器具はこちら

有酸素運動は?

有酸素運動はやり方次第で大きく効果が変わります。

ウォーキングやランニングなど有酸素運動はどうかと考えた時に毎日行なってカロリーを消費するのには非常に良いのですが、 間違った行い方をしてしまうと非常に身体に悪影響を与えます。

例えば空腹時の運動などは体に良くありませんし、ゼイゼイハアハアと息が切れてしまうぐらいの激しい運動は体には悪影響を与えます。

軽く息が乱れるぐらいや軽く汗ばむぐらいの軽い運動が体には一番いいので、そこを勘違いしないように行う必要があります。

ウォーキングやランニングで寿命が延びるという人もいれば縮むという人もいますが、それは上記の2点の違いです。

息がすごく切れるような運動をしていれば当然寿命は短くなってしまいます。

なぜならば人間の心拍数は生涯で動く数がある程度決まっているからです。

息がすごく切れると心臓が早く動くのは皆様わかると思うのですがそのせいで寿命が短くなるのです。

つまり心拍数が一気に上がりすぎない程度の軽い汗ばむ程度の運動であれば有効だと言えるでしょう。

小さめのエアロバイク等もあります

まとめ 【脂質制限vs糖質制限】

糖質制限vs脂質制限は間違いなく脂質制限の方が良いと言えるでしょう。

最近はダイエットのためのサプリも出てきていますが、サプリを飲むだけではなくてしっかりと食事や運動も見直しましょう。

カロリーを抑えながらもバランスの良い食事というのは行えるものですが、糖質を制限することで栄養バランスが崩れます。

つまり糖質制限ダイエットの本質というのは糖質を取らないことで体調不良を起こすことで痩せていると言っても過言ではありません。

糖質制限を行うことで疲れやすい体になったり思考力が低下するというデータは、そこら中に出てきています。

何よりトレーニングを行っている方で激しい糖質制限をした方は非常にぼーっとすることが多いので自覚もあるはずです。

体に負担をかけながらダイエットを行うより体にも良い脂質制限ダイエットをおすすめします。

そしてどうしても自分で痩せられない場合は専門家へのご相談も考えてみましょう!