やってないと絶対損する制度.4(失業関係)

失業したらまず新しい仕事の前に助成金を

さて、失業した事のある方は結構どこにでもいらっしゃるのではないでしょうか?失業するとまず新しい仕事を探さないと!と焦る方も多いです。むしろ日本は仕事をしていないといけないという強迫観念すらありますからね。

ただ貴方が独り身で子供すらいないなら日本だとホームレスでも食べていけます。それぐらい日本は設備が整っています。水道水も飲めますからね。

家族がいらっしゃる方はそういうわけにもいかないので助成金をフル活用して、貴方の生活の助けにしましょう。

失業した方が受け取れる手当一覧

基本手当(失業給付金)

基本手当を受けられる条件は
1.失業状態の方
2.ハローワークに求職の申し込みをしている
3.失業保険(雇用保険)に入って、2年間で12か月以上働いていた方

という風に雇用保険に入って数年間働いていました。という方なら誰でも受けられます。少し気を付けなければならないのは自分の都合で退職した場合とそれ以外の理由で退職した場合は貰える期間や、貰う事の出来るタイミングが違うので注意しないとなりません。後は雇用保険に入っていた期間によって、貰える日数も違いますので自身がどれぐらい貰えるのかを調べる事は大切です。

ただ疾病による退職等になると条件が少し難しくなるので、一番良いのはしっかりと貯金を貯めた状態で退職することが大切です。

延長給付(訓練・地域延長給付)

これは非常に幅が広い方が対象となるものです。名前の通り給付を延長させる、つまり失業保険を貰える期間を延ばすという事ですね。

一番簡単な訓練延長給付からいきましょう。こちらは単純に公共職業訓練を受けている方が途中で給付期間が終わってしまう場合に公共職業訓練が終わるまでは延長して給付しましょう!という制度ですね。つまり公共職業訓練を受けていたのにお金の問題で途中でやめてしまうのを防ぐ制度とも言えますね。

そして地域延長給付は結構細かい取り決めがあります。

地域延長給付
1.労働契約が切れて本人が更新を希望しても受け入れられなかった方
2.会社が倒産したり・解雇などにより仕事を失った方
3.災害等により離職することになった方
4.雇用の状況が悪い地域に住んでいる方

昔の個別延長給付が名前を変えて地域延長給付になりました。そして制度も変更されて、就職活動がうまくいかないという理由だけでは、延長出来なくなりました。

気を付けないといけないのは最近変わった制度なので、昔と同じように考えて仕事をやめてしまうと実は延長出来なかった!という事があるので気を付けましょう。

4番の雇用の状況が悪い地域は地方の方々は大体当てはまるらしいのですが、当てはまる地域でも一部だけを除いていたりする場合もあるので、必ずハローワークに確認を取りましょう。

それ以外にも広域延長給付や全国延長給付という少し特殊な延長給付もあります。

傷病手当金

傷病手当金を受け取ることの出来る条件は、
1.仕事以外での病気やケガで休業する方
2.働くことが出来ない方
3.待機三日間以上+四日以上仕事につけなかった方
4.休んでいる間給料がない方
この制度の目的は病気やケガで働けなくなった方の生活に支障が出るのを防ぐためにあるのがこちらの制度です。こちらも他の手当と同じで給料の3分の2が支給されることとなります。
期間は最長で1年と6か月ですが、その間に働いたとしても働いた分延長される事はありません。
最初に申請した日から1年と6か月間になります。
待機期間に関しては給料が発生してもいいそうです。
つまり有給等で休んでいてそこからそのまま入院になったりしたら、有給が終わり次第傷病手当を受ける事が出来るという事ですね。

国民健康保険の保険料減免

保険料免除制度

こちらは所得によって健康保険料を減らしますよという制度になります。

地方によっては区役所でもっと減免しますよの所があったりもするので国の物と各自治体の物を見比べてみて下さい。こちらは免除されることはほとんどないそうです。

減免制度は収入が下がると勝手に保険料を下げてくれる事が多いらしいですが、自治体で特別に下げる制度があったりする場合は区役所等に行って手続きをしないといけない場合もあります。

一度自身にそこまで収入がないのに保険料が高いなぁと感じた場合は一度役所に行ってみるのもいいかもしれません。

ちなみに健康保険制度は基本的に全員が入らないといけないものになっています。お金がないから私はいいですというのが通用しません。そして電話での催促に始まり、最悪の場合は財産の差し押さえまで行く場合があります。

どうしても保険料が支払い出来ない場合は、役所で相談してみましょう。先延ばしにしたり分割する制度等があります。支払えない状態のときはぜひご利用下さい。

 

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