Stadia

最近よく話題に上がるStadiaですが、ゲーマーにすれば革新的な発明ですよね。これが世界のスタンダードになってくれれば非常に喜ばしいですが、懸念すべき要素もいくつか存在します。

どういうシステムなのか?

簡単に言うとインターネットと画面さえあればプレイ出来るようになるプラットフォームです。
Googleが開発したプラットフォームになりますが、オンラインでゲーム機に接続しオンライン上で操作するという形になります。
そしてゲーム画面をこちらの画面に映してくれるというシステムになりますね。

つまりゲーム機がStadia運営側にありますので家にゲーム機を置かなくて良いのです。
これは非常に多くのメリットがあります。

メリット

スペースを取らない

昔の用にテレビやディスプレイの近くにゲーム機を置く必要がありません。テレビと操作用のコントローラーだけで大丈夫です。

ハード違いで遊べないがなくなる

PS4とパソコンでクロスプレイが出来るゲームはそう多くありません。しかしStadiaが標準になればパソコンでもPS4でもスマホでもStadia上でゲームをプレイするなら皆一緒に遊べますね。

スペック不足がなくなる

ゲーム機が必要なくなるので必然的にスペックが足りないから遊べない!という事象は減りますね。それにスペック不足で画質等を下げてプレイしたりする必要もありません。
今あるどのゲーム機を超える性能を持っているそうですので!

買い替えがなくなる

ゲーム機本体は結構いい値段がします。しかも一年から二年のペースで新しいハードが出るのでゲーマーには中々大変です。しかしStadiaだとサーバー側でアップデートして貰うだけですので、私達が新しいハードを次から次へと購入しなくて良くなります。

新しい遊び方が増える

他人が作り出した状況からそのままプレイしたりする事が出来ます。例えば何度やってもクリア出来ない所をSNS等で呼びかけて代わりにお願いする等も出来るかもしれません。

すぐ遊べる

動画を見てからプレイしてみたいなと思った時にそのままプレイする事が出来ます。ソフトをダウンロードする必要すらありません。Youtubeからなら 今すぐプレイ! ボタンを押すだけで遊べるようになるでしょう。

デメリット

料金体系が不透明

どういった体系になるかはわかりませんし、高いか安いかも今はわかりません。
月額で5000円とかになるならsteamで遊んでいた方が優秀かもしれません。
逆に1000円程度なら払い続けても全然遊べそうですね。
もしくはゲームソフトを買う形になるかもしれませんね。しかし全体的に考えるならコストが増えるのではないかなと予想しています。

オフラインで遊べない

オフラインだとゲーム機本体がないのと同じなので遊べません。ソフトもハードもオンライン上なのでインターネットへの依存度が更に上がりますね。

ラグ

簡単なゲームなら良いですがそれこそ格闘ゲームのようなフレーム単位の処理で戦う方々には向いていないかもしれません。新しい通信方式などもあるのでどこまで軽減出来るかはわかりませんが、少なからずあるはずです。

ゲーム開発がどうなるか?

ゲーム会社としては自社ハードを売りたいのは当たり前の話です。つまりStadiaで配信許可されるゲームがどれぐらい出るかという事です。ゲームソフトがStadia側にないとだめという事は許可が出ないと配信されない可能性が高いでしょう。

まとめ

色々と気になる点はありますが、既存のゲームを簡単に動かせるとも書いてあったので次世代ゲーム機と呼んでも差し支えないでしょう。そしてゲーム大好きな私はこういうニュースが出る度にワクワクしてしまいます。

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