無人店舗

無人店舗

いつかやってみたいと思っているのが無人店舗です。無人店舗というのはカット出来る経費が多いのともう一つは昔と違い防犯面が少し楽になっています。なぜならお店に現金を置く必要がなくなってきているからです。
電子マネーがまだまだ普及していないとはいえ、無人店舗では電子マネーオンリーの所も多いです。現金がないだけで犯罪リスクはぐっと下がるでしょう。
そして、最近は無人店舗も様々な形で広がりを見せています。

無人コンビニ

日本よりは中国の展開が凄く広がっています。無人コンビニは日本の所もまだ行ったことはないのですが、日本の場合は Suicaをかざしてから入店し退店の際はSuicaで支払います。支払う事で退店のための扉が開くというシステムですね。
商品種類も140種類近くあるそうですので、食べ物飲み物をさっと買うぐらいなら、十分でしょう。

しかしいくつかの問題もあります。

一つ目の問題は日本ではまだ個人が運営出来るほど広まっていないという事でしょう。システムを利用する人が少なければ少ないほどシステムは高いままです。

二つ目の問題は日本ではまだまだ有人店舗の方が人気があります。特に日本に多いご年配の方は電子マネーの使用率が低いですし、まだまだ無人化されるまでは時間がかかるでしょう。

自販機食堂

こちらは無人の店内に様々な自動販売機が並んでいます。自販機で購入したものを店内で食べるという少し変わったシステムになっていますが、24時間の所もあれば夜中はやっていない所もあるようですね。
店内に客席も設置されていますのでまさに食堂ですね。
店内には様々なファストフードの自販機があるようです。

出来立ての美味しい料理が欲しい方には向かないかと思いますが、単純に食べられればいいかなと思う人にはすごくメリットになるでしょう。

無人の本屋さん

BOOK ROADさんをご存知でしょうか?こちらも無人店舗になるのですが面白い会計システムを採用しています。2種類のガチャガチャを用意してそれを回す事でお会計を済ませるという面白いシステムになっています。ガチャガチャを回すと購入用の袋が出てきてそれに入れて本を持って帰るというシステムです。
300円ガチャ2回で600円の本が買えるというようなシステムですね。
無人なのに万引き等もほぼないそうで逆に誰かが不要な本を持って来ることがあるそうなので面白いですね。
ガチャであれば初期費用も安いですし、土地もわずか二坪程度でした。ランニングコストが凄く抑えられていて素晴らしいの一言でしたね。

無人店舗の課題とメリット

無人店舗はこれからも様々なジャンルで増えてくるでしょう。それが当たり前になるまでにはまだ大きなハードルがあります。

無人店舗が受け入れられるにはまず使いづらそうなイメージやどうすればいいんだろうという疑問を取り除く必要があります。

そして無人化による差別化がどこかに出て来ないと使う人は増えない気がしますね。どういう事かというと有人の店舗よりランニングコストが下がる分商品が安い等のメリットがないと魅力を感じない人が多いと思います。

特に小売業なのに接客をする人員の育成をしなくても良いのは非常に大きなコスト削減になり得ます。その分を利益にするのではなくどこでお客様に還元するかという事でしょう。特に人材育成というのは育成する側とされる側が必要になってきて、更に相性や成長度合いの差等で一人ずつにプログラムを組んでという非常に手間がかかるものなのです。

しっかり育成するのは大変ですが、しっかり育成された店員というのはお客様の来店動機になるのも事実です。その来店動機を超える何かを無人店舗が提供する事が出来ればどんどん増えていくでしょう。

同じ商品が同じ値段なら有人を使いたい人は多いと思います。私のようにあまり人と関わりたくない人は別として、それ以外の人間でれば丁寧に接客を受けて買い物出来るのであればそちらのほうが良いでしょう。

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